ENGINEERフォレスタの技術者

インタビュー

長田 晃二

木組みより、人組み。

現場監督 長田晃二

――現場監督は、設計者の図面から実際に製作出来るレベルの詳細図を描き起こし、形状や仕上がりを指示し、工程や費用を管理しながら完成まで現場をまとめるのが仕事です。
そんな仕事の中でも、特に心掛けていることが、「人の組みかた」です。
有名な宮大工の言葉にもありますが、「良い仕事をするためには、木組みより人組み。」現場での職人の関係づくりがとても重要となります。各職人の技術はもちろんですが、人間性や相性などをしっかり把握した上でその現場に最も適した人選を行う。これは家づくりにとって最も重要なことのひとつだと思っています。工程とコスト管理、職人の決定で、仕事の7割は終わっているといっても過言ではありません。残りの3割は進める力。この現場でも、木工事が非常に多いため信頼できる大工を中心に現場が統率されています。

長田 晃二

各部をよりきれいに仕上げるために、50枚以上もの詳細な図面を描きながら、職人に指示していきますが、それでも現場は自然相手。想定外のことは起こるものです。そんなときでも、意思疎通の出来ている現場ではその一つひとつをよい形で解決することが出来ます。
そんなチーム作りや、職人の力が120%発揮される環境作りには決まった答えも無く、その方法は永遠の課題です。しかし、この部分がよい家をつくる上で重要なことは事実。今後も、よい家をつくるための最高のチームづくりを心掛けていきたいと思います。

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