REPORT工事レポート

造作の浴室は職人さんが一つ一つ丁寧に貼ったタイル貼りの壁です。
とても雰囲気がありますね。

キッチンの取付けも終了し、最後の美装を行っています。
明日から2日間限定でオープンハウスも開催いたします！

外部工事ももう少しで終わります。

内部にはキッチンが入り、これから取付けに入ります。
完成まであと少しです。

床のタイル貼りが終わりました。

道南杉を使った外部の木塀も完成しました。
道南杉は北海道の厳しい気象状況の中で育ったので、
腐りにくく虫害にも強いという特徴もあります。

内部はクロス貼りが、ほぼ終わりに近づいています。
この後は、内部の床仕上げと進んでいきます。

ずっと架かっていた足場は解体され、建物がしっかりわかるようになりました。
白い壁側が正面になります。
完成が楽しみですね！

左官屋さんにより外壁の塗り壁（左官）仕上げが行われています。

土間部分にモルタルが流し込まれ天板のならし作業が左官やさんによって行われました。この後、床材が貼られていきます。

造作風呂の浴槽が設置され防水工事が完了しました。

階段設置に向けて準備中です。写真の板はササラ桁という部分で階段の段板（踏み板）を支える部分です。

無垢の床材も貼られ始めています。今回使用する床材はチークという木材で高級家具やヨットの甲板などに使われる油分が多く上部な木材です。木目や色合いが一味ちがいますね！！

石膏ボード下地は貼りが進んでいます。

床の仕上げ、無垢材の床が運ばれてきました！

外壁のガルバリウムは大部分が貼り終わりました。

外壁に使用するガルバリウムを職人さんが加工中です。

外壁に貼られたところです。こうして一枚一枚、職人さんが貼っていきます。

外部の下地取り付けと内部下地・断熱材の施工が行われています。暑い中、大工さんも汗だくで作業中！

外部は防水シートが貼られ、この上に下地が取り付けられます。その後、ようやく外壁材の施工が始まっていきます。

屋根まで完成し、防水作業が行われています。

防水シートが敷かれ、板金の職人さんが屋根材を加工しています。

屋根のガルバリウムの施工が完了しました。屋根の下では大工さんが下地の取り付け作業を行っています！

1階部分の柱が建ちあがり、少し家の形が見えてきました。

基礎の土間部分にコンクリートを流し込み基礎工事が完了です。

基礎完成に伴い次は建て方がはじまります。まずは土台の設置からスタートです。土台の設置が完了すると柱を立て、梁をかけていきます！！

基礎の立ち上がり部分（布基礎）が完成し、型枠を解体しました。次は土間コンクリートを作ります。コンクリートが固まると、いよいよ大工さんの建て方へ進みます！

基礎の型枠が完成し、コンクリートの流し込みが行われています。コンクリートが固まると型枠を解体し、次は土間コンクリートの作業が行われます。基礎の完成にはもう少し時間がかかりそうです。

基礎の鉄筋加工が終わり、ベース部分へのコンクリート打設が行われています。

基礎のベース部分ができあがり、立ち上がり部分の型枠取り付けへと進みます。

鉄筋をくみ上げる前にコンクリートを流し込み下地を作ります。その上に書かれているのが布基礎の位置と鉄筋の位置を示す墨になります。この線に基づき鉄筋組みが行われて行きます。

鉄筋が組みあがり、次はベースコンクリートの流し込みと型枠付けの準備に入ります。

片蔭の家の工事が始まりました。まずは地盤の調査結果に基づき地盤の補強工事が行われています。

ドリルをアームの先端につけた重機で地面に穴を開け、そこに水とセメントを流し込み、地中にコンクリート杭を作っていきます。

この地盤改良工事は、地面から浅い位置の地盤を安定させる為に行う、柱状改良工法といいます。